「このままの生活が続けばそれでいいや」と思ってしまう。

どうも~!売れないTシャツ屋「ぼくがいなくてもパーティーはつづく」の黒澤コリンですぅ~!

言うてやらしてもらってますけど。

僕がTシャツ屋やってるのが僕にしか見えていない幻なんじゃないのかと疑いを持つほどTシャツ売れてまへん。

皆さん、見えてますか?

黒澤コリンのTシャツ屋「ぼくがいなくてもパーティーはつづく」ですよー。

見えていたら、Tシャツ100枚買って下さい!

見えてなくても、Tシャツ100枚買って下さい!

↓黒澤コリンのTシャツ屋「ぼくがいなくてもパーティーはつづく」のホームページ

まあそんなんなんで、眼の前のお金を稼ぐためにも利尻島リゾバ生活は継続中です。

2018年9月11日の利尻島ですが、北海道胆振東部地震の影響もほとんどなく生活できております。

コンビニや商店の商品は少なくなってきましたが、利尻島には発電所があるので停電もしていません。

ご心配して下さった皆さん、ありがとうございます。

「このままの生活が続けばそれでいいや」と思ってしまう。

で、利尻島リゾバ生活ですが、2ヶ月と11日経ちました。

この生活にもだいぶ慣れてきたし、このままの生活でもええかなあと思ってきたりしてしまっている。

一日6時間弱の労働時間なので給与は多いとは言えないが、寮費、光熱費、朝夕の食事、Wi-Fiは無料なので生活費をかなり抑えることができる。

これは言うなれば、ベーシックインカムが確保されているという事なんじゃないのか?!

ベーシックインカムが確保された上での一日6時間弱の労働なら悪くないよな。

そういう思考になってくると、元来ナマケモノの私は「このままの生活が続けばそれでいいや」と思ってしまう。

Tシャツ売れなくても、とりあえず食べていけるし。

Tシャツ屋をやるということは今の仕事プラスアルファでTシャツ屋の仕事をしなきゃならないのだ。

いやいや、そんなん当たり前やん!とも思う。

てか、リゾートバイトが仕事でTシャツ屋が副業みたいな言い方してるし!

でも、今現在、一日6時間弱の労働で生活できているならそれ以上働く必要ないんちゃうか?

14時には仕事終わるし、ビール片手に釣り行きたいわ!

寮から歩いて3分の所で鮭釣れるし。

↓利尻島で鮭釣ったブログ

どうも~!売れないTシャツ屋「ぼくがいなくてもパーティーはつづく」の黒澤コリンですぅ~! 言うてやらしてもらってますけど。 Tシ...

みたいな思考になってしまう。

俺は、何の為に無理に頑張ってまで生活しようとしてんねん?

そんな風に思ってしまう?

・・・

いやー、いかんいかん!違う違う!

コリンちゃん、きっと疲れているんだよ!

やる!Tシャツ屋やる!まだやれる!

コリンちゃん、まだやれる!

やれば出来る子、コリンちゃん!

がんばれ、コリンちゃん!

でも、とりあえず今日はビール片手に釣りに行ってきますね。

てへぺろ!

「私は眼鏡をかけないと目の前のことも見えないのに、どうやら眼鏡をどこかに置いてきてしまったようだ。」

とかなんとかいっちゃってー。

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