寝ても覚めても特に興味のないテレビをだらだら観ているだけ

どうもー。もう11月も終わりですか。。寒くなって来ましたね。

そして、寒くなろうが暑くなろうが我関せずの売れないTシャツ屋「ぼくがいなくてもパーティーはつづく」の黒澤コリンです!

平成最後の冬の記念に黒澤コリンのTシャツ100枚買うと良い思い出になりますよ!

もうTシャツは寒いということであればスウェット100枚でもいいですよ!

100枚じゃなくて1000枚でもいいですよ!

明日1000枚売れたら、僕も「超ハッピー!スーパーハッピー!ノリノリ!」って言える人間になれると思う。

寝ても覚めても特に興味のないテレビをだらだら観ているだけ

なんと、利尻島から東京に戻って1か月以上経ってしまった。

何をしていたかと言われれば、何もしていない。

どうも糸が切れてしまったようだ。

利尻島で慣れない環境で3か月間週6で働いてきたツケがまわったのか、はたまた利尻島ロスなのか。

東京の情報と消費の多さに疲れてしまったのか。

自分が次に何をしたいのか分らないからなのか。

ただの怠け者なのか。

怠けだしたら怠けが止まらない。

寝ても覚めても特に興味のないテレビをだらだら観ているだけだ。

興味があることに興味を持つのも面倒くさいからだ。

Netflixで映画や海外ドラマを観ようと思うと、少し「観るぞ!」という気持ちで観なくちゃならない気がして、それが面倒くさくて観れない。

という具合だ。

それでも、洗濯、掃除、自炊なんかはやる。

洗濯、掃除、自炊してるから、今日はもうええんちゃう?と自分に言い聞かせることによって、自分を成り立たせているように思う。

しかしだ!

そんな感じで1か月も経ったら、お金がないのだ。

当たり前だ。

利尻島に出稼ぎして稼いできたお金がただただ無くなっていくだけなのだから。

こんな風に面倒くさい面倒くさいって生活してきた1か月だったのだが、

ちょっと前からお金が無くなっていくだけの生活なのが怖くて仕方がなくなってきて、

最近は寝ても覚めてもタウンワークを見ている。

お金がない恐怖で朝5時とかに目が覚める。

怖い!

お金が無い恐怖で朝5時とかに目が覚めるの怖い!

ユパ様、私、自分が怖い!

これからの人生はできるだけ働かない生活を送って行こうと思っていたのに、明日からでも働きたくて仕方がない。

お金がないと精神がもたない。

お金がないことで精神病になってしまう。

あーあ、明日、朝5時に目覚めたときにTシャツが1000枚売れてたらいいな。

という夢のような話をする夢を見て、今日、朝5時に目が覚めた。

怖い!

「死んだら生きてる暇もない」

とかなんとかいっちゃってー。

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